Lao-Japan Gatewayについて

Managing Partner (共同代表・職務執行者)磯島　大（いそじま　ひろし）

大学院卒業後、アンダーセンコンサルティング（現アクセンチュア）で経営コンサルタントとして、主に大手企業の業務革新、ICT活用などのプロジェクトに従事。その後、外資系ソフトウェアベンダー日本法人でプロダクトマーケティング、インターネットソリューショベンチャー日本法人の立ち上げとマーケティング統括を経て、キューフォー株式会社およびDeeMarketing株式会社設立、大手から中小企業、外資系企業のクライアントに対し、マーケティング戦略を軸に事業の立ち上げ、商品サービスの企画および市場参入、業務・組織改善、販路開拓などの領域でコンサルティングを行ってきた。 また、最近では、ラオスを中心に東南アジアへのビジネス展開に注力。2017年Lao-Japan Gateway LLPの設立に参画し、現在共同代表(Managing Partner)。専門は、事業開発、マーケティング戦略、ブランディング、プロモーション、商品・サービス企画、新規事業、東南アジア展開、ICT活用。国際基督教大学教養学部卒、横浜市立大学大学院総合理学研究科修士課程卒 修士（理学）

Managing Partner (共同代表・職務執行者)村松　賢志（むらまつ　さとし）

Lao-Japan Gateway 共同代表の村松賢志です。
ラオス人の父親と日本人の母親を持ち、生まれも育ちも日本ですが、物心ついた時にはラオス文化と共に育っていました。 「国際文化」と「ラオスと日本の関係」を常にイメージしながら、アメリカの大学へ進学し、社会人になった後もMBAや中小企業診断士を取得し、ラオス関連業務やセミナー登壇などの機会を頂きました。 そのような経験の元、JETRO様発行の「Laos100-ラオスの有力ビジネスパーソン-」に選ばれるきっかけにもなりました。

自分の人生がそうであるように「ラオスと日本のコラボ」に特化した存在で、ビジネスや文化交流の面でシナジー効果を創りたいと考えております。このような経緯を経て、ラオスと日本を効果的・効率的に繋げる会社を作りました。ぜひ、私達が持っているノウハウを二つの国の発展の為、一緒に新しいモノ・コトを創りましょう。

Adviser（アドバイザー）Aromhack Saysanasongkham （アロムハック　サイサナソンカム）